製品情報【熱意識(ねついしき) 新熱製品の数々に込められた「お客様へのお役立ちを果たしたい」の総意。】

【シース熱電対】金属細菅中に熱電対素線と高純度の絶縁物を高密度に封入した熱電対です。

シース熱電対の特徴

  • 細管仕上
    仕上り外径が細いため、小さな測温物やせまい個所に簡単に挿入でき、しかも高温高圧(350kg/cm2)での耐久性が高い。
  • 感度敏感
    極細細管シースと素線の間隙が少ない上に高熱伝導性の絶縁物が使用されているため、微少な温度変化にも敏感で熱応答が速い。
  • 長寿命
    素線の回りが高純度絶縁物で完全に覆われており、かつシースにより外部との気密が完全に保持されているため熱酸化を防ぎ寿命が長い。
  • 設置簡単
    シース外径が細く柔軟性に富み、最小曲げ半径はシース外径の2倍まで手で曲げることが可能。

シース熱電対の種類

シース外径
D m/m
素線径 d m/m シース肉厚
t m/m
概算重量
(g/m)
シングル(1対) ダブル(2対)
0.5 0.10 - 0.07 1.8
1.0 0.20 - 0.15 4.5
1.6 0.32 - 0.20 12
2.2 0.41 - 0.30 27
3.2 0.53 0.30 0.40 41
4.8 0.77 0.53 0.50 88
6.4 1.14 0.76 0.60 157
8.0 1.30 0.96 0.70 235

シース型熱電対の基本形状

図:シース型熱電対の基本形状

※スリーブを装着し、その内部で素線と補償導線を接続し、耐熱エポキシ樹脂を充填した構造です。
スリーブ部分の温度が120℃以上にならないようにご使用願います。
※補償導線の被覆材はビニール(標準)、ガラスクロス、テフロンを用意しています。

スリーブ標準仕様

シース径 0.5m/m 1.0m/m 1.6m/m 2.2m/m 3.2m/m 4.8m/m 6.4m/m 8.0m/m
d 6.0 8.0 8.0 8.0 8.0 8.0 10.0 10.0
s 35 40 40 40 40 40 50 50

「シース熱電対」製品カタログダウンロードはこちら

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