電気式過熱蒸気発生器(製品名:アクアスチームヒーター)
”過熱蒸気”の可能性を試してみませんか?
過熱蒸気とは
- 過熱蒸気(過熱水蒸気)は、100℃で蒸発した飽和蒸気をさらに過熱した熱放射性のH2Oガスです。
- 加熱、焼成、焙煎、炭化、殺菌等の様々な用途で使用でき、食品加工・工業製品への応用など多分野で注目を集めています。
過熱蒸気の特長
- 対流・輻射・凝縮の複合伝熱によって熱を伝える事ができるため急速な加熱が可能。
- 低酸素状態なので酸化が少なく、火災などの恐れも少ない。
- 約170℃以上の過熱蒸気であれば熱風よりも乾燥効率が良い。
過熱蒸気ってなに?

アクアスチームヒーター(過熱蒸気発生器)の利用分野
過熱蒸気は様々な分野で活用されています。

アクアスチームヒーター(電気ヒーター式過熱蒸気発生器)の特長
1、効率が良い。
95%以上の効率実現
2、コンパクト。
他社過熱蒸気発生方式に比較して小型、自由な装置設計が可能
3、構造がシンプル。
故障しにくい
4、アクアスチームヒーターは水平・垂直が可能です。(ポジションフリー)
外観
温度ー排気量特性データ
- 熱効率95%での計算値を実線にて、試験結果を○にて示します。
- 試算値は120℃の飽和蒸気を加熱した場合です。
仕様
熱効率に優れコンパクトで安全な過熱蒸気装置の“アクアスチームヒーター”は 複合伝熱により急速な加熱が可能な為、熱殺菌や乾燥、食品加工にも応用可能です。
L寸法 ASH18,ASH27:425mm ASH36,ASH45:578mm
※別サイズの接続継手はご相談ください。
| 型式 | ヒーター容量 | 加熱温度 | 換算蒸発量 | 適合電気ボイラー換算容量 |
|---|---|---|---|---|
| ASH18 | 1.8kW | 120→300℃ | 16.5kg/hr | 11kW |
| ASH27 | 2.7kW | 25kg/hr | 17kW | |
| ASH36 | 3.6kW | 33kg/hr | 22kW | |
| ASH45 | 4.5kW | 40kg/hr | 27kW |
電圧200V(標準)断熱材30t標準施工
※ボイラーとの組み合わせは120℃→300℃の加熱の場合を想定。
新熱工業 過熱蒸気装置製品
■ 過熱蒸気バッチ炉

仕様
- 外形寸法:W1000×D1030×H755
- 炉内寸法:W350×D400×H420
- 温度:650℃ Max
- 蒸気量:15kg/Hr
- 電源:3φ 200v 22.8kw(電気ボイラー含む)
- 重量:本体=約250kg、ボイラー=約100kg
- 保守パーツ:扉パッキン
- オプション:電気ボイラー、軟水機、
試料棚、サンプリングノズル、温度センサー
- 取扱が簡単であり、一般産業用の製品開発用途に最適です。
- 炉内は低酸素雰囲気となりますので、素材の炭化処理が可能です。
■ 過熱蒸気連続炉

仕様
- 外形寸法:L3000×W1470×H1100
- 炉内寸法:L2150×W360×(H150)
- 温度:350℃ Max
- 蒸気量:33kg/Hr
- 電源:3φ 200v 60kw(電気ボイラー含む)
- 重量:本体=約450kg、ボイラー=約110kg
- 保守パーツ:コンベアネット、扉パッキン、他
- オプション:電気ボイラー、軟水機
- 過熱蒸気発生器を装置内に組込むことにより、配管での熱ロスが少なく省エネルギー。
- 過熱蒸気発生器を複数台使用することにより炉内温度ゾーンを分けることが可能。
- 扉が開閉することにより清掃作業が容易。
■ 移動式過熱蒸気ユニット

仕様
- 外形寸法:W1200×D600×H1200
- 発生器出口温度:500℃ Max
- 蒸気量:5kg/Hr
- 電源:3φ 200v 7kw(電気ボイラー含む)
- 重量:約100kg
- 過熱蒸気発生器、飽和蒸気発生器、温度制御BOXを搭載した移動式ユニットとなります。
- 社内で過熱蒸気の実験を計画されているお客様に最適なユニットです。
※上記標準装置以外の仕様につきましてはお問い合わせください。
当社過熱蒸気実験装置
- 当社では過熱蒸気の実験装置を用意しております。
- お客様より処理サンプルを提供いただきますと対象物の効果確認が行えます。
※過熱蒸気による処理を検討中のお客様は是非お問い合わせください。
| 【バッチ炉タイプ】 | 【連続炉タイプ】 |
|---|---|
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仕様
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