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身近なものにもシーズヒーターが!温度は何度まで可能か?

シーズヒータ―の温度



家電や工業、農業の分野でも大活躍をしているのが、シーズヒーターです。構造は単純なつくりをしていますが、扱いやすいのが特徴で様々な分野で活用されています。発熱体の周りを絶縁体で囲み、さらにその周りをステンレスのパイプで囲むという単純な構造ですが、直接触れても感電する心配がないとう点で、様々な機械に使用されています。


形状なども自由に設計できる事から、500円玉と比較しても小ささがわかるくらいのプレートヒーターや小流量のガス加熱器からコンビニ用のフライヤーなどにも使われています。シーズヒーターの温度は何度まで上げる事が可能なのかも気になるところですが、一般的に600℃くらいまでが理想と言われています。ヒーターが600℃になるという事は、その内部はもっと高温になるのでそのことを考えても600℃が限度とも考えられています。この温度をみてもわかるように、一般的な家電はもちろん業務用の大容量に温める事が必要な器械にも使用できるのが最大に魅力ともいえます。新しい機械の開発を考えている企業にとっても、まずはシーズヒーターの技術を知る事であらゆる分野に活用して行く事が可能となっています。


温度調節も可能なため、家電から工業用機械、農業用機械など、大型機器を温めることにも特化しています。家電だとレンジやオーブンに使用されているほか、農業用の床を温める機械や温水器、工業で使用する機械にも組み込まれている隠れたところに使われている機械が、シーズヒーターといえます。身近な熱源としてさらに様々なものに活用されていく事がこれからも期待されている部品といえます。




シーズヒーターを使用した身近な器械と温度




シーズヒーターのメリットはなんといっても、安全にものを温められるという点と、発熱温度が幅広く、低い温度から高い温度まで好きに決めて作る事ができるという点です。そのため、一家に一台というくらい身近な家電製品にはもちろん、大きな電気を必要とする大型工業機械や農業機械にも使用する事ができるようになっています。


身近な器械でいうとオーブンやレンジですが、コンビニに設置されているものでいうと、フライヤーやホットドリンクの入れ物、冷蔵庫などにも活用されています。また、工業分野でいうと、プラスチック製品の加工やペットボトルの加工も熱が必要とされているため、それらの機械にも組み込まれている事が多くなっています。特に、身の回りにある布製品はもちろん、金属などの工業製品は製造過程で熱を必要としているため、これらを生産する工場でも積極的に使用されている技術となっています。


熱を使用して加工や製造を行う場合、火か電気の使用が一般的ですが、火を熱源として加熱を行う企業は少なく、電気を使用する事が一般的です。そのため、工業製品に特化して、シーズヒーターの製造、販売を行なっている会社も多いため、より工業製品に力をいれて開発をしている会社ほど、技術力もあり選ばれている企業ともいえます。


様々なシーンで活躍している熱源ですが、より安全に使用できるという点でもたくさんの企業が製品開発を手掛けています。その中から選ぶには、やはり信頼と技術実績を積み重ねてきた企業を基準に選ぶと機械の開発に関してもいいアイデアをもらう事が可能となるといえます。




シーズヒーターで快適温度をキープする




シーズヒーターは私たちの生活の中にしらないうちに、ひそかにもぐりこんでいる素晴らしい技術のもと生まれた製品部品といえます。


構造は、発熱体の周りに絶縁体を巻いて、さらに金属のパイプで覆っただけという単純な構造になっています。単純ですが、加工がしやすいというメリットと、安全に使用する事が出来るという点から、温度を必要とする家電のほとんどで使用していると言っても過言ではりません。ただ、機械を分解してみない限りその姿を確認する事ができないため、知らない人が当たり前ともいえますが、オーブンやレンジ、冷蔵庫、乾燥機など熱を必要としている家電にはちがいなく使用されているといえます。


工業用機械でいっても、プラスチック製品の加工やペットボトルの加工、融解などにも使用できるため、大きな機械の小さなひとつの部品として活躍をしています。大きなものから小さなものまで対応できるのは、なんといっても加工のしやすさにあります。円形はもちろん、平面加工、さらにはジグザグにしたものなど、あらゆる分野で使いやすい形に変わって使用をしています。特に、寒い地方ではいかに温めるかが生活していく上でも、農業や工業の分野でも重要となるため、バルブの凍結防止や雪を溶かす装置など、さらに活用して喜ばれています。


最大のメリットである大きなものも小さなものも作れて、安全に使用できるという点からも、生活していく上で快適な空間を作り出すためにも一役かっている技術といえます。身近なもので熱を必要としているものにはすべて使われているといえるくらい、日常にも産業にも多いに役立っている技術といえます。

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