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温度コントロールを導入しよう


温度コントロール製品を導入するメリットとは




温度コントロール製品は主に装置内の温度を設定し、温度を一定に保つために用いられる製品のことです。温度は設定可能範囲で調節をすることができます。実際に温度コントロールができる製品は半導体、電子製品などを製造する現場で使用されることが多くなっています。半導体は主に多くの家電製品で使用されているもので、私達にとって身近なパソコンにも使用されています。日本では多くの工場で製造されており、そのような製造工場では温度コントロール製品を導入しています。


これから温度コントロール製品の買い換えなどを検討している人や、新規事業参入のために購入を検討している人も少なくないでしょう。実際に導入することによってさまざまなメリットを得ることができます。


導入における最大のメリットは温度制御が可能なことです。温度制御ができることで半導体や電子製品の製造などをスムーズに行うことができます。また、現在の製品は電源を繋ぐだけで温度制御が可能です。設備の中には使用ができるようになるまでに多くの時間を要するケースもあります。すぐに使うことができないので、その時間は半導体や電子製品を製造することができません。


しかし、電源に繋ぐだけで使用することができれば、導入をして短時間で製造を開始することができます。その他の導入メリットとして挙げられるのが省スペース化を実現することができる点です。製品によっても異なりますが、温度調節器とソリッドステートリレーを一つにまとめているものもあるので、様々な機能を一つに集約することができ、少ないスペースで設置ができます。




温度コントロール製品を安全に利用するための注意点




温度コントロール製品は主に工場などさまざまな現場で活躍をしていますが、安全に利用するためにはいくつか注意したいこともあります。これから導入について検討している方は、注意点も守りながら使用した方が快適に利用することができるので、長く快適に使うために注意したいポイントについてここでは紹介します。


まず1つ目に注意したいポイントとして挙げられるのは温度です。どんな環境でも使用することができるかと言うとそうではありません。工場は空調が効いていれば問題ありませんが、中には空調が効いていないところも存在しています。特に機械が集まるような環境では熱が発生しやすいため、注意が必要と言われています。具体的にどのくらいの温度なら耐えることができるのかと言うと、約0度から40度までです。規格を外れると使用できない環境となってしまうため、使用する場合は日常点検などをして、使用できる温度かどうか確認してから使うと安全です。


また2つ目に注意したいポイントは湿度です。これも温度と同じように気を付けなければならない部分ですが、特に注意したいこととしては結露させないことです。特に多湿の空間だと結露しやすくなります。基本的に温度コントロール製品は電気で動いているので、結露してしまうとショートするなど故障の原因にもなります。壊れてしまうと正常に動作できなくなるので、湿度なども日常的にチェックをしてから使うようにすると、壊れることはありません。


このように、注意点を守りながら使うことで安全に利用できるので、故障をさせたくない場合は注意点を守りながら使用してください。




温度コントロール製品を販売している業者の選び方について




温度コントロールを導入したいと思っている人は販売している業者に依頼する必要がありますが、どこに依頼して導入するかは大切なポイントです。ここではこれから導入を検討している方のためにも、選び方のポイントについていくつか紹介をします。


まず1つ目のポイントは品質です。それぞれ業者によって品質は異なりますが、できる限り品質の良い温度コントロール製品を導入したいと思っている人は多いのではないでしょうか。品質にこだわるなら、技術力に自信のある業者に依頼をすると良いでしょう。


2つ目は提案力のある業者かどうかも確認しておきましょう。業者によって異なりますが、中にはそれぞれお客さんの要望に応えてくれる業者も存在しています。それぞれ企業によって温度コントロール製品の用途は異なります。自分たちの使いやすい製品を納品してもらいたいと思っている企業は多いものなので、選ぶときはなるべく提案力があり、企業に合う製品を納品してくれる業者を選ぶようにしましょう。


そして3つ目は見積もりなどにもしっかりと対応してくれる業者かどうかもチェックしておきましょう。製品によって価格が異なりますが、特に自分たちの製品をオーダーで作る場合には価格が変動しがちです。予算は企業によって異なるものなので、見積もりをして細かな金額を出してくれる業者を選ぶといいでしょう。


このように、ここでは選び方について紹介しましたが、選び方次第でどんな製品が納品されるのか異なってくるので、これから導入について考えている企業は具体的にどこの業者に依頼をするか決めると良いでしょう。

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