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工業用のシーズヒーターを購入しよう



シーズヒーターについて



日本には電気の力で熱を生じさせる製品は数多く存在しています。一般家庭だけでなく、工業用の製品も開発されており、幅広い場所で使用されています。電気をもとに発熱させる製品には様々な部品が搭載されいますが、その一つにシーズヒーターがあります。シーズは英語でSheathと表現され、鞘をかぶったヒーターのことを意味しています。現在では業者の中には使用目的に応じて様々な材料を組み合わせて製造してくれる業者もあります。


通常、シーズヒーターはあらゆる工業用製品に使用されているためそれぞれの製品に合わせて材料を変えることでその目的に合ったものを提供できます。使用されている材料には複数の種類を挙げることができます。例えば外側パイプです。外側パイプはステンレスやインコネルチタンなどの素材が使用されています。


それから電気絶縁材があります。これに酸化マグネシウムを使用する理由は価格です。酸化マグネシウムを使用することで、電気絶縁材料を低価格に抑えてシーズヒーターに取り入れることができます。業者側が安く仕入れることができるので、顧客は他の材料が使用されている製品よりも安価に購入ができます。更に入手性においても他の素材に比べて高いとされています。入手が困難ではないため多くの注文などにも対応できる可能性が高くなります。


その他の材料としては発熱線を挙げることができます。発熱線には主にニクロム丸線が使用されています。このように様々な素材をその使用者の状況に応じて取り入れることができるので、購入を検討している人は製品に合わせて材料を選択または業者に提案してもらいましょう。




工業用のシーズヒーターの種類について知ろう




工業用のシーズヒーターには様々な種類があるので、種類を把握しておけば購入する時に参考にできる可能性があります。種類の一つとして挙げられるのが、細径シーズヒーターです。特徴として挙げられるのが、マイクロヒーターと同様の径で、比較的細い点です。また、自由で複雑に曲げることができるので、曲げる必要性のある製品に使用する際に活用できます。用途としては小型ホットプレートや気体加熱器などを挙げることができます。


またフラットヒーターを挙げることができます。フラットヒーターの主な特徴は一本で3相電源を使用することができ、更に気体や液体の両用性が高いことを挙げることができます。そのため、フラットヒーターは暖房機器やフライヤーに使用されることが多いです。


その他の種類としては液晶用ヒーターを挙げることができます。液晶用ヒーターの最大の特徴は耐久性に優れている点です。その理由は発熱線が酸化しにくいことです。特に工業用製品に使用するシーズヒーターに関してはできるだけ長持ちして欲しいと考える人もいるのではないでしょうか。工業用で使用する時には比較的利用頻度が高いからです。また、もし故障などをすると業務に影響を与える恐れもあります。液晶用ヒーターにおいては寿命が他の種類に比べて長いので選ばれる種類の一つです。その他にも耐食性に優れていることや、直接加熱が可能などの特徴を挙げることができます。主な用途としてはプロセス熱源用ヒーターや、半導体装置各種成膜装置用ヒーターなどがあります。


このようにシーズヒーターには様々な種類があり用途に応じて使われる種類が異なります。基本的に業者においてはこれらの種類を扱ってくれるところが多いので、これから導入を検討している人は利用をすればサポートを受けられます。




工業用シーズヒーターの業者の選び方のコツを知る




現在工業用のシーズヒーターを製造、販売してくれる業者は複数あるので、どのような業者を選択すればいいのかわからない人もいるのではないでしょうか。選び方にはコツがあるので、コツを参考にすることで業者を選ぶ時に参考にすることができるでしょう。


選び方のコツとして挙げられるのが、技術力が高いかどうかです。例えば、業者の中には曲げの技術力が高いところもあるので、そのような業者を利用すれば質の高い製品開発をしてくれるところを選択することができます。業者を選ぶ時は解決事例を参考にしてみてはいかがでしょうか。


解決事例では今まで対応した問題や課題をどのように解決に導いたのかを知ることができます。解決事例を一度把握しておけば自社が今抱える課題を以前に解決したことがあるかを把握することができます。もし解決事例にその課題があれば解決のためのサポートを受けられる可能性があります。


業者の中には詳しい情報を公開するために資料請求を受け付けてくれるところがあります。もし詳しい製品情報などを知りたい方は一度依頼してみてはいかがでしょうか。業者に応じて価格などが異なるので、業者を選ぶ時は見積もりを依頼して提示された価格を比較して予算内で対応してくれるところを選択されてみるのがいいでしょう。

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